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【不動産】建物明渡請求訴訟を提起し、比較的早期に建物の明渡しが実現した事例

2017.12.10


既に、賃借人が1年近くにわたって家賃を滞納している賃貸人の方からのご相談でした。ご相談者は、賃借人の方に、何度となく家賃の支払を催促していましたが、賃借人からは一向に連絡がなく、あまりに不誠実な態度にかなりご立腹でした。そこで、まずは、当職が代理人として、建物の明渡しを求める交渉をすることでご依頼を受けました。

当職が受任後、早速、当職から賃借人に対し、依頼者の代理人として、内容証明郵便にて、賃料不払いを理由として建物の賃貸借契約を解除し、建物の速やかな明渡しを求めるとともに、これまでの未払賃料の支払を求めました。しかし、賃借人の方からは何の連絡もありませんでしたので、速やかに、建物の明渡請求訴訟を起こすことになりました。訴訟を提起した後、賃借人にも代理人が就き、粘り強く和解協議を続けた結果、早期の明渡しと未払賃料の一部の回収が実現しました。

この事例では、既に、賃借人が1年近くの長期にわたって賃料を滞納していましたので、賃貸借契約を確実に解除することができたことや、その後の訴訟提起により、相手方にも代理人が就き、和解協議が比較的スムーズに進行したことが、早期解決のポイントであったと考えています。

不動産問題のご相談は、埼玉県所沢市の不動産問題に強い弁護士加藤剛毅にお任せ下さい。

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